プジョー 人気記事ランキング
2024年06月01日 プジョー内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位プジョー308はしなやかな乗り味が魅力
新型にスイッチしたプジョー308/308SWが2014年末に発売されたが、どうしてもVWゴルフと比較してしまうのがこのクラスの新型車。だが、実際に試乗してみると、2代目308はプジョーらしさ満開! といえる走りを満喫できる一台だった。
プジョーガイド記事2位「クラスでイチバン!」を目指した308GTi
プジョー308の中でもっともホットなモデル「308GTi」に試乗。BMWとの共同開発によるエンジン、フルレザー仕様も選べるインテリア、パノラミックガラスルーフなど、Cセグハッチながらタダモノではない雰囲気の1台!
プジョーガイド記事3位待望の6速AT搭載! プジョー308CC
プジョー308CCに、待望の6速ATがようやく搭載された。同時にエンジンも改良され、パワーアップするとともに燃費も向上。しかも価格は事実上の値下げ。308CCはこれからが本番だ!?
プジョーガイド記事4位プジョー206が最多生産車種に
1998年にデビューしたプジョー206が、昨年11月までの累計で535万台の生産台数を記録。205を抜いて、プジョーでいちばん多く作られたモデルになった。
プジョーガイド記事All About 編集部5位どちらを選ぶ? 個性派SUV、プジョー3008と5008
欧州でも人気のコンパクト&ミッドサイズSUV、なかでも評価の高いのが、3008と5008。“ヒトメボレ”パターンのデザイン、個性的なSUVが欲しいという向きにはぴったりの選択肢です。5人乗りの3008と7人乗りの5008、その違いとガイドのオススメは?
ガイド記事6位フランクフルトショー・レポート1 プジョーとルノーのショーモデル
奇数年の9月に行われるフランクフルト・モーターショー。プジョーとルノーから2台ずつコンセプトカーが出展されているので、紹介しよう。
プジョーガイド記事All About 編集部7位高級車もしっかり“猫アシ”、人とは違う508
中国を初めとする新興市場などを意識し、豪華で華やいだ雰囲気に仕立てられたプジョーのフラッグシップサルーン&SW(ステーションワゴン)。走りはプジョー独特のたおやかさをもつ“猫アシ”、それだけでも“人と違うクルマを買った”という満足感に浸れる。
プジョーガイド記事8位プジョー308はゴルフに負けない上等な“実用車”
激戦の欧州Cセグメントクラスで、プジョーの基幹モデル、308がモデルチェンジ。フランス車らしいアプローチでクラストップレベルの上等な“実用車”に仕立てられていました。
プジョーガイド記事9位プジョー“最強”ハッチ、308GTi byプジョースポール
“byプジョースポール”という名でラインナップされるスペシャルなスポーツ仕様の第1弾。評価の高い308を“プジョー量販車史上最強ハッチ”に仕立て、MTのみで登場しました。その素晴らしい完成度を誇るホットハッチの走りは…、大胆な2トーンカラーの270ps仕様でお伝えします。
プジョーガイド記事10位新型プジョー3008はデザインも走りもいい!!
2代目にスイッチした新型プジョー3008が日本に上陸した。ベースのプジョー308同様、オンロードでの走りの良さを感じさせるだけでなく、SUVに求められる内・外装の高い質感や広い室内と荷室、FFでありながらオフロードもこなす機構も用意されている。
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