ルノー 人気記事ランキング
2024年06月01日 ルノー内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位一歩先行くメガーヌのESP
新型メガーヌに装備された安全装備のひとつ、アンダーステアコントロール内蔵の新型ESPを試す機会に恵まれた。他のESPとはひと味違うメカニズムだった。
メガーヌガイド記事All About 編集部2位クルマ好きを熱狂させる、生真面目で奇抜なルノー
フランスのお国柄を象徴するブランド、ルノー。他のフレンチブランドとの決定的な個性の違いを見つけるのは難しいが、1つだけ国有化を源とするある種の“生真面目さ”とその裏返しとしての“奇抜さ”“凝りよう”が挙げられる。国内にはクルマ好きを熱狂させる魅力をたたえたモデルを供給。マニアのクルマながらフツウの人が乗っても“違い”に驚きつつ、フツウに乗れてしまうというところが、日本におけるルノー車の魅力だ。
その他のルノー車ガイド記事3位人とは違う、“ひっそり花咲く”ルーテシア
往年の名車、5の後継となる欧州Bセグメントに属するコンパクトハッチバック。特筆すべき最新技術はもたないものの、高い安全性と走行性能が取り柄の“極めてフツウな”実用モデルだ。国内ではピリッと辛口のスポーツバージョン、ルノースポールが人気。その人気は本社の人間が驚くほどである。
ルーテシアガイド記事4位171万円から買える、ルノーの小粋な新型トゥインゴ
ルノー トゥインゴが3代目にスイッチした。smartの兄弟車だがトゥインゴはリーズナブルな価格が魅力。ボディカラーをはじめ、内外装デザインのディテールもルノー独自のテイストが与えられている。小粋なフレンチコンパクトの魅力とは?
トゥインゴガイド記事5位値段も個性も魅力的。快活なRRのルノートゥインゴ
シンプルだけど凝っていて可愛らしい内外装や、個性的なRRレイアウトをもつコンパクトハッチ。諸経費を加えても200万円前後で収まるという価格も魅力的です。びっくりするほど快活な走りで、乗れば乗るほど親しみがわいてきます。
トゥインゴガイド記事