年金 人気記事ランキング(2ページ目)
2024年05月09日 年金内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位2024年度(令和6年度)の加給年金額はいくら?特別加算額を足して40万8100円?
皆さんは加給年金をご存じでしょうか。一定の要件を満たす配偶者や子がいる場合、ご自身の老齢厚生年金に上乗せされる、年金の家族手当と考えればよいかと思います。今回は2024年度(令和6年度)の加給年金額について解説します。
ガイド記事12位年金受給額の平均は?厚生年金と国民年金は月々いくらもらえる?【2021年】
サラリーマンや公務員、専業主婦の将来の年金受給額が月々平均いくらもらえるのかをチェック!厚生労働省が発表した令和3年度の国民年金から支給される老齢基礎年金は、20歳から60歳まで40年間保険料を支払った人で、1人1カ月6万5075円。また、厚生年金から夫婦2人分の老齢基礎年金を含む標準的な年金額として22万496円と、前年度よりは微減となりました。
年金受給額の計算方法ガイド記事13位学生時代に猶予されていた国民年金保険料、追納する?しない?
学生時代に国民年金保険料を猶予されていた方には、保険料追納の案内が届いているのではないでしょうか。追納するかどうか迷われる方もおられるかと思いますので、今回は国民年金保険料の追納について考えてみます。
国民年金の仕組みガイド記事14位2023年(令和5年)度の加給年金額はいくら?
皆さんは加給年金という言葉を聞いたことがあるでしょうか。ご自身の老齢厚生年金に上乗せして支給される、いわば年金の家族手当のようなものです。今回は2023年(令和5年)度の加給年金額について解説します。
ガイド記事15位国民年金に未加入・未納がある場合はどうなるの?
平成24年9月から3年間に限り、10年前までさかのぼって国民年金の保険料を納付できる「後納制度」が施行されています。対象となるのは未納となっている期間の保険料です。国民年金の未加入・未納の違いや未納期間がある場合について解説します。
ガイド記事16位国民年金の受給額!計算式と簡単早見表で支給額チェック【動画で解説】
国民年金の受給額は「加入期間(保険料納付期間)」によって決まります。国民年金の計算式と「老齢基礎年金」の受給額がいくらぐらいになるか、受給額の早見表を作ってみました。免除期間を含む複雑なパターンの受給額の試算も併せて解説します。
年金受給額の計算方法ガイド記事17位65歳以上になっても老齢年金がもらえない人とは?こんな人は注意【動画でわかりやすく解説】
65歳になっても老齢年金をもらえない人というのはいます。年金がもらえる人とは、「10年間の年金の受給資格期間がある人」なのですが、この要件を満たしていない場合は老齢年金はもらえません。10年の年金の受給資格期間には、免除や猶予の期間が含まれます。失業して年金保険料が支払えない人でも、年金保険料支払いの免除・猶予の手続きをしていない場合は注意が必要です。
公的年金制度の仕組みガイド記事18位国民年金の満額とは?満額もらえない人が満額に近づける方法【ガイドが動画で解説】
国民年金の満額とは令和5年度で79万5000円、20歳から60歳まで40年、国民年金保険料(令和5年度月額1万6520円)を全額納付し続けた場合の年金額です。しかし年金保険料を全額支払っていない時期があり、その分年金が満額より少ない人も多いのです。学生時代に年金保険料の支払いを免除された、厚生年金加入の会社員が退職後、手続きが遅れ年金保険料を払えなかった、等。満額に近づける方法も解説します。
国民年金の仕組みガイド記事19位年金の受給開始、一番お得なのはいつ?
年金を受給するときには、本来の受給開始年齢より前倒しで年金を受ける「繰上げ受給」と、65歳から後ろ倒しをして年金を受ける「繰下げ受給」があります。繰上げ受給を選ぶ人は一定数いる一方、繰下げ受給を選ぶ人はほとんどいないのが実情ですが、実際にどちらの方がいいのでしょうか。通常のもらい方である65歳受給も含めて、検証してみましょう。
損をしない年金の受け取り方ガイド記事20位年上の奥さんは注意! 年金加算額のもらい忘れ
今、年金をもらっている人、これから年金をもらう人の中には、65歳から老齢基礎年金に加算がつく人がいます。これを振替加算といいます。妻が年下なら妻が65歳になった時にほとんどの場合自動的に振替加算が妻の年金に加算されますが、姉さん女房の場合は事情が違います。一般的には夫が65歳になった時に、妻が手続きを取らないと、振替加算が加算されないのです。こういう場合の注意点と、手続きについてご案内しましょう。
損をしない年金の受け取り方ガイド記事